魚鳥木(ぎょちょうもく)
1、対象 小学生中学年以上
2、準備 なし
3、場所 どこでも可能
4、人数 2人以上の方がよい
1、ルールを覚える。
「魚鳥木、魚鳥木、申すか申すか」と言ったら「申す申す」と言いましょう。やってみます。
「魚鳥木、魚鳥木、申すか申すか」、(申す、申す)
「申すか申すか」、(申す、申す)
次に魚{ぎょ}と言って誰かを指差すので、指された子は魚の名前を言ってね。
「魚鳥木、魚鳥木、申すか申すか」、(申す、申す)
「申すか申すか」、(申す、申す)
「魚」(さんま)
そう!同じようにして、鳥{ちょう}や木{もく}も混ぜます。
鳥といったら鳥の名前を、木と言ったら木の名前を言ってね。
2.ゲームを行う。
「魚鳥木、魚鳥木、申すか申すか」、(申す、申す)
「申すか申すか」、(申す、申す)
「魚」(イワシ)
「魚鳥木、魚鳥木、申すか申すか」、(申す、申す)
「申すか申すか」、(申す、申す)
「木」(ヒノキ)
「魚鳥木、魚鳥木、申すか申すか」、(申す、申す)
「申すか申すか」、(申す、申す)
「鳥」(ハト)
※年齢に応じて、間違えたり言えなかったりしたら交代してもよい。
※たくさんの人にあたるようにする。
※テンポよく行えば盛り上がる。
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